お久しぶりで。。

プロパノータ wrote

前回の投稿よりだいぶ間が空いてしまいました。。。。

 

秋は何かとイベントが多く、プロパノータとしてもいくつか参加させていただき多くの方に触れていただけたことは嬉しい限りですね。

特に11月は3~5に大阪でのロハスフェスタに出店し、その後8日からは昨年に引き続き、青森の弘前大学の学生さんたちへのプロパノータ製作ワークショップへと出かけてまいりました。

これは弘前大学の美術教授、冨田先生のお招きであるのです。

冨田先生は民族楽器に造詣が深く、特にドラム缶から作られる「スチールパン」の専門家として昨年はパリでのシンポジウムにも招待されたりしています。

 

出張での製作ワークショップは工具の問題などで基本的にはお受けできませんが、弘前大学では大学の金工室が使用でき、また工具も幾つか揃えてもらえるので可能なんですよね。

 

合計9名の参加者。それぞれ授業の合間を利用しては作り、作っては授業。

全員が同時に作業をすることはほぼありませんでしたが、なかなか大変でした。。。

やることは単純でも、向き不向きの問題か、一つの穴を空けるのにすごく時間がかかったり、全体的に十分は時間が取れない学生さんがいたりと、全員完成まで持って行けるかどうかヤキモキしっぱなしです。

 

木金は講師として、土日は別口の「スチールパン製作ワークショップ」にゲストとして参加(コレは去年も同じね)。

横浜からスチールパン製作者の山口悦郎さんが講師として来てくださいます。

我々が作るスチールパンはチッコくて薄い「ペール缶」だからハンマーで叩けばすぐに凹んでいきますが、本物のスチールパンは本当に作るのが大変です。イヤになる(やったことないけどその苦労は簡単に想像できますね)。

 

こちらもやることは単純ですが、ハンマーでカンカンッ叩いて少しづつ凹ませていくのはなんか楽しい。

チューニングは、まぁ難しいですがね。

 

このスチールパン製作は毎回他のジャンルとのコラボをテーマとしているらしく、今年の別テーマは「ダンス」でした。

 

弘前市内で南米の「サルサ」を教えている赤石さんとその生徒さんたちによるデモや、簡単なレッスンなどなど。

僕も20年ほど前、南米に行っていた時にはサルサを踊りに行ったこともあり、少々踊ることも出来そうですが、根本的にそういったダンスパーチーみたいなもんが不得意だでねぇ。。。ゆったりとおしゃべりでもいている方がエエだよ、ワシは。

 

もう一つのダンスとして「メイポールダンス」というものもやりましたが、これは言葉での説明は難しいので割愛。

でもこれは小学校などでやったりすると面白いと思います。

 

スチールパンがメインですから、弘前大学のスチールパン部の演奏ももちろんあり、今年は全員(6人)が1年生で、みんな女子。

キャピキャピしてました。

みんなへんてこりんなあだ名がついてて、オッチャンには「よ~分からんヨ」。

ちなみに、日本でのスチールパン愛好者の男女比は圧倒的に「女多し」だそうです。

 

結局今年もはるばる行くも、弘前市内を見たりの「いわゆる観光」は全くしませんでした。何だかんだと割と忙しく行事が埋まってたので。

でも弘前はとても気に入っていますよ!いつかゆっくり歩いてみたいです。

 

冨田先生、山口さん、弘前大学スチールパン部の皆さん、ワークショップ参加者の皆さんお世話になりました!

テンキュウ!!!