50~60代、アクティブシニアの方へ

いまは50~60代でも決して『おばあちゃん』とは言えず、生き生きと人生を楽しんでいる方もたくさんいらっしゃいますが、便宜上。

今後ますます高齢化が進み、老後の過ごし方が重要になりますね。とりわけ皆さんの関心は「ボケ防止」。
どなたにもその可能性は等しく訪れます。そんななか「ボケ防止に最も効果的なのは楽器」との研究結果も出されております。

とは言え、楽器を始めてみたい方はたくさんいるようですが、ハードルもかなり高いとのことです。
主なハードルは「価格・教室に通う・練習場所」の3点でしょう。
価格に関しては一概には言えませんが、残りの2点に関してはプロパノータはハードルが非常に低いと思っています。

演奏はカンタン

通常打楽器は「いい音」を出せるまでに相当な練習が必要ですが、プロパノータはすぐに優しく極上の響きが手に入ります。
この点、鉄琴、木琴も同じですが、手に入れやすい卓上サイズでしたら音が「キンキン」してしまいますし、音色の素敵なものは大きく高価。おまけに音がピアノのように並んでいますから、どうしても音階にとらわれてしまいます。
一方のプロパノータは、わずか20センチ前後の大きさでとてもふくよかで味わい深い音が楽しめます。
横並びに音が配置されているわけではありませんので、気の向くままに音を楽しむことも、もちろん既存の曲を練習することもできます。

問題は「お教室がないこと」。
楽器上達には何よりも個人練習ですが、教室は習うだけではなく、お仲間を作るうえで重要な場ですからね。それがないのはちょっとさびしいとは思います。。
お友達を引き込むしかありませんね。

ご自宅で練習できます

音量に気を付けなければいけない場合には特に朗報です。
なぜならプロパノータは出来る限り『優しく・軽く』触れる程度の音色が最も美しいからです。
小さな音で叩くことは、自分自身がその音に深く耳を傾けるということにもなり、集中することができます。
心を平静にし「体の力を抜いて小さな音で叩く」これが一番の練習方法になります(しかしこれが最も難しいのですが・・・)。
一般的に、楽器は小さな音で練習しても効果が少ないうえに、面白くないことが多いと思いますが、プロパノータは反対ですね。

お孫さんと一緒に遊んでみたいという方

「シュタイナー教育」というものがあり、それは小さな子供の音楽的感性を高めるには5音階で十分というものです。

確かに小さな子によく聞かせる童謡などは5音で演奏できるものがたくさんあります。
それらは演奏も簡単ですし、すぐにマスター出来ます。
「バ~バ、やってぇ」とかわいくせがまれたら、とても断れるものではありません。

イベントなどでは子供たちに取り囲まれ、大人気です。

しかし小さな子供たちは「カンカン、キンキン」と音色などお構いなしに叩きまくることが大半です。
そんな時には「優しく叩くのよ」と教えてあげれば、子供たちの心にも何か芽生えるものがあるでしょう。

そしてお孫さんが小学校に入れば、音楽の授業で習ってきた曲を今度はお孫さんが弾きたがります。
スポンジのように何でも吸収する子供にはかないません。どんどん教えてもらいましょう!

さらに小学校で習うリコーダーやピアニカとは音の相性もいいので、一緒に合奏を楽しむことも可能ですね。
しかし残念ながら高学年になってくれば子供たちもほかの遊びに熱中し、「バ~バ」の相手はしてくれなくなるでしょうから、なるべく小さなうちにお孫さんとたくさん練習できるといいですね。