まさに楽器は物理現象ですからね

プロパノータ wrote

プロパノータのHPをご覧いただいている方々が、どのような目的やきっかけで訪れてくださっているのか??

それはプロパノータに限らず、HP運営をされている人からしたら非常に重要な問題ですよね。

 

僕も理解しているとは言えませんが、HPのいわゆるアクセス解析というものを眺めています。

 

アクセス解析を見ると先月のハンドメイドジャパンにてお買い上げくださった方が、ご自身の関係されている集まりにてプロパノータをご紹介くださったようです。ありがとうございます!!!

 

それがこちら。

YPC(横浜物理サークル)

 

この記事のタイトルのように、楽器の仕組みはまさに物理現象の賜物。

ドレミファソラシドを決めたのはかの有名なピタゴラス大先生。

当時、音楽は数学のジャンルだったそうです。

 

今でこそプロパノータの音に関しては理屈を理解していますが、製作当初はなぜ音が変わるのかさえ知りませんでした。

書物やネットで様々調べて「なるほどねぇ。。。。。。。。。」と納得した部分もあれば、大部分は難解な物理用語や数式で脳ミソ停止状態でしたけど。

 

今日も音のチューニングをしていて、フッと感じた疑問を早速調べてみました。

ずばり「カルマン渦」。。。

 

その現象については当時調べていた時に「なるほどねぇ。。。。。。。。。」とは思っていましたが、この現象を利用できないものかと、ちょっと思いましてね。

 

改めてサラっとネット検索した程度でしたが「コッチを立てればアッチが経たず」的な結果に終わりそう。

ひとまず頭の中に置いておくだけにします。

 

自分が典型的な文系型だからか、せめてもう少し理系的な素養が備わっていればなぁ…と思いますよ。

学生時代は全くそんなことは思いませんでしたけどね。

と、思いながらも結局自分は何かに没頭したり研究したりが好きなんだと再自覚した次第です。

 

没頭できるものがあるのはある意味幸せなことかもしれませんが、それにより失うものもかなりあるでなぁ。。。というのが現実的な実感ですじゃ。

 

話が横道にそれましたが、今日のチューニングではどうにも不可解な点が・・・

 

 

画像のばちで指示した音がお互いに影響(干渉)し合っているのです。

音が混ざり合っているよ。。。

 

音名で言うと「ミとファ」。間の2重音は「レ」。

 

周波数で示すならレが293ヘルツと587ヘルツ(低い音と高い音の2音)。

ミが659ヘルツでファが698ヘルツ。

ミとファの差は約40ヘルツ。

 

こんなことを始めるまでは周波数(ヘルツ)なんてラジオのチャンネルくらいでしか意識したことありませんでしたが、要するに音の高さは1秒間で何回空気を振動させるかで決まるのですって。

659ヘルツとはそこを叩いて振動している数が1秒間に659回ということ。

ギターの弦をイメージしたほうが想像しやすいかもしれませんね。弾けばビヨ~~~ンと振動するのがわかるでしょう。

 

もしこの2音がすぐ隣り同士であれば影響し合っているのはあり得るかと思うのですが、間に他の音が入るので問題はないかと思っていました。今までも似たようなことはありましたが、昔は未熟だったし最近はあまりこの現象は起こりませんでしたので大丈夫だと思ったのですが・・

 

考えていても仕方ないので再溶接して片方の音を作りなおしてみたところ、なんと音が変わらない。

「コレ ハ オカシイ・・ナゼダ」

通常なら溶接して音板が短くなれば音は高くなるのですが、変わらないってどーゆーこと?

 

しょうがないからもう片方も再溶接。結果は変わらず。やっぱり変だよ。

 

最終的には音を作りなおして何とか落ち着きましたが、今度はそれ以外の音に反応している。

要するに他の音と共鳴してます。でもその共鳴具合がいい感じ。

昔と違い最近この共鳴にもハマっていますが、とても微妙なので狙い通りにはなかなか。

コレは、面白くていい感じなのでこのままにしようかと思っています。

 

それにもっといじってまたおかしくなるのが怖いですしね。。最終的に溶接跡などをまた磨くのですがその時に変化しないことを祈るばかりです。。でもちょっとだけB級品にせざる負えないかな。

 

おかしかった部分も必ずその原因があり、物理的な説明がつくのでしょうが高度な計測器や計算が必要なんでしょう。。ワシには無理じゃ。

 

 

 

 

 

こんなの全然わかんないけど、たまに読み返してみるとハタッと何か浮かぶかもね。

 

ところで最近アメリカ(特にカリフォルニアとニューヨーク)からのアクセスが多いのはナゼかしら???

この謎は物理じゃないけど。。