プロパノータ wrote

プロパノータの遊び方

演奏スタイル

現在このタイプの楽器はいくつかありますが、主流の奏法は「即興」がメインとなっています。

確かにこの楽器は、演奏者が純粋に音を楽しみ「即興的」に自由に演奏するのが一番適しているとも言えます。

しかし、せっかく響きのある音と音階があるのですから「曲」も奏でていきたいものです。

この構造の楽器は音の特性はどれも同じであり、選択の基準は「サイズ」「価格」「オプション」そして最大の決め手は「直感」になるのではないでしょうか。

 

類似楽器とプロパノータのちがい

最大の違いは製作者の意図している点だと思います。

大半の楽器が「即興用ソロ楽器」としての位置づけのように思えます。

いわゆる「スピリチュアル楽器」ですね。

演奏者自身が自分で楽しむのであれば、それで十分だと思いますが、ライブ演奏等で活用する際には何をやっても、結局は同じ雰囲気しか出せなくなってしまうという危惧がありました。

プロパノータは製作当初より、プロパノータ同士、またはほかの楽器との演奏が念頭にありました。

カタチと音色こそ独特なものの、基本的には構えることなく、「ごく普通の楽器として使用できる」ということを目指しています。