音のプレゼントはいかがでしょうか?

プロパノータ wrote

昨日(6日)は、「親子でチェレンジ!プロパン作り」でした。

特にイベントではありませんが、昨日プロパン作りに参加してくださった方が「お母さんと、小6の息子さん」でしたので。

 

プロパノータ作りのワークショップは「作ってみたい」人がいたらその都度開催してますのでね。

 

今回の参加理由は「旦那様へのプレゼント」。

 

旦那様は元吹奏楽部。サックスをされているそうです(消防士)。

勤務先でも吹奏楽団があり、時と場合により今も演奏されるとか。

 

さすがにサックスとプロパノータの演奏は音質、音量的に難しいとは思いますが、クラリネットもされるそうなので、そちらでは音のハーモニーが気持ち良いと思います。

 

一番上の娘さんは高校3年生だそうで、結婚生活もそれなりに長いですよね。

 

それでも未だに旦那様へプレゼントというのは、本当に素敵なことだと思います。

ましてや手作りで。

 

息子のダイチ君は、年齢的には見事な「おバカ男子」にあたるのか、要所要所で笑っちゃう発言アリ。

それでも、基本的にはとても礼儀正しく、頭の良い子なんだろうね。受け答えが的確なことしばしば。

なんだかカワイイ坊主でした。

 

そんなダイチ君はずっと作業をするわけでもないだろうから、暇つぶしにと「ボーンズ」という楽器を教え込んでみました。

コレがみごとにハマり、作業の合間に2階に行っては「カタカタカタカタ」と練習をしている模様。

 

ボーンズという楽器はやり方をうまく説明するのが難しく、いつも試行錯誤しながら伝えているのですが、今回は他の楽器を転用した方法で説明してみました。

これは結構画期的か!

 

懐かし動画があって良かった。。。ユーチューブにアップしてみました。

 

 

プロパン作りの方はそんなダイチ君を尻目に着々と進み、時たま彼も加工にチャレンジ。

お母さん自身は、昔鉄工所で働いていたことがあり、ボール盤(卓上のドリルね)などの使い方はお手の物。

 

しかしながら隣のラーメン屋さんでお昼ご飯を食べ手からの後半戦は、ほとんど僕がお手伝い。

腹いっぱいになって休みたくなったか・・・

でもコレはこれで問題なし。

出来る範囲、やりたい範囲でやってくださればそれで良し!

 

前回と同じく今回も溶接体験も取り入れてみました。

せっかくなのでダイチ君がやってみてくれました。上手くできていたのですが火の粉がコワイのかな、実際のプロパノータ溶接はしり込みして、ワシが肩代わり。

 

今回スタートしたのは11時くらいからでしたが、途中の昼休みを挟んで終了したのは19時前くらいになってしまいました。。。

 

コレはいけない、コレではいけない。。。。やはり溶接が入ると、その後の削りも含めてだいぶ時間がかかってしまうかもしれません。溶接だけではなくその前に溶接レクチャーが入りますのでね。

 

やはり溶接は、お試し的にやりたい人がいれば、そこらの半端材で軽く体験だけしてもらうほうが良いようです。

 

そもそも溶接を取り入れたのは、準備段階での自分の手間を省くためのモノ。

つまり自分が多少なりとも楽をしようとしたのが発端でした。

 

以前は中古ボンベの余計な部分を切断し、綺麗に磨いた後にそれを使って作ってもらっていましたが、それを端折りメーカー様より仕入れた材料で製作していただきました。

こちらの材料はボンベになる前段階のモノで、上下半分ずつの状態になっています。

丸い形のボンベに比べ、作業の大半を占める穴あけ加工がしやすいだろうとの判断から使ってみましたが、逆に全体の時間はかかってしまう結果になりました。。。

 

やはり楽しちゃイカンね。反省してます。

 

今回嬉しかったのは、ダイチ君が見事にボーンズをマスターし、ものすごくハマってくれたことです。

 

工房に転がっていた長さの違う端材でも難なくこなし、それをプレゼントしたら帰りながらも「カタカタカタカタ」やっていました。

子供ってカワイイなぁ。

 

プロパノータ販売は僕の生活の糧ではありますが、僕が本当に皆様にお渡ししたいのは「打楽器の面白さ」です。

打楽器は本当に面白いですよ!

 

楽器だってちゃんとしたものでなくてもじゅうぶんに使えるし、楽器がなくても練習できる!

とにかく間口が広いです。

別に難しいことが出来なくたって何の問題もありません。単純に拍子をとっているだけでも気持ちがいいです。

 

例えば僕は若かりし頃サッカーをやっていましたが、試合でボールに触る機会が少なくても「つまんねぇな」なんて思ったことは一度もありませんでした。

今でも軽くボールに触れるだけでも楽しいです(実際は滅多に触れないが・・)。

好きで楽しくなっちゃえば、凄く単純なことでも楽しいのです。

一緒にスポーツなり音楽なりに参加していることが重要!(個人錬ももちろん重要だけど)。

皆さんもそうじゃないですか???

 

その結果、深淵なる「打楽器地獄」にはまり込んだら・・・・それはそれで何にもないより100倍もオモシロイよ。

 

そんなことをダイチ君にとうとうと語るそばでは、お母様が苦笑い。。。ウチ打楽器ばっかだし、場所とるでねぇ。。。

 

今回はサプライズ的なプレゼント、加えてダイチ君もまだ小学生なので後姿のみネ!

こんな感じの顔面に

まずはお母さんがお手本

ライトを取り付けるバーを製作中

スターウォーズっぽいね

表面は白。内部が水色。表面にうっすらと水色がかかっています。

チビッコいのも「欲しいっ」てことで。黒になりました。

 

参考までに、今までは準備としてこんな感じでした。。。

こんなひどいサビを磨くのかと思うと・・・

 

サビを落として凹みを埋めたり