1/30 小豆島

プロパノータ wrote

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先日のお客様。

小豆島よりお越しくださった小川さん。

 

お若いですが本職はご住職。

若かりし頃に空海さんが開いた比叡山に修行に入り、現在は小豆島でご住職をされているそうです。

いろいろ大きな苦労などもあったようですね。

 

東京へは一種の出張だそうで「この機会を逃したら今度は何時になるかわからない」と、島に戻る前に立ち寄ってくれました。

以前からずっと気になっていたとのこと。ありがたいですねぇ、センキュウ!!

 

お寺で鳴らしたら絶対に、間違いなく相性バッチリだと思いますからね。

 

皆さんも一度くらいは島での生活に憧れた事があるかもしれませんが、当然僕もそう。

お話しを聞いていると、小豆島は島生活をするにはかなり理想的な感じですね。

 

自転車で一周するのは「僕なら断ります」と、小川さんは言っていたように、結構距離があるそうですが十分可能なレベル。

島へは船でしか行けないようですが、航路はかなりあるようです。

船でしか行けない島としては日本で一番人口が多いい島だとウィキペディアに書いてありました。

その一方で人口減少の問題も抱えているようですが、これはもう日本全体の問題ですからねぇ。。

この人口減の流れは避けようがないと思います。

 

地域サービス、その他を維持するためには、ある程度の規模が必要でしょうが、だからと言って地域の活性化などに取り組んでも、僕は大して意味がないと思っています。イベントやりゃいいってもんじゃないだろし。

国だって栄華必衰があるのだから地域などの「ある単位」で頑張ってもダメじゃない?

結局は個人個人が満足できていれば、それで良しとするしかないのではないかしら・・・個人が満足できるかどうかは個人の問題じゃねの。。

 

まぁ、それはそれとして、小川さんは「ちっちゃな離島だ、離島だ」と言っていましたが、小豆島の名前はよく見たり聞いたりするので、十分メジャーアイランド。

でかいオリーブの木が有名だったような。。。

 

海は穏やかで、釣りド下手のワシでも魚はジャンジャン釣れるって言ってました。ホントですか??

田舎ではあるものの、町としての機能は備わっていて役所関係の手続きなども島内でできるそうです。

(例えば陸路で行ける淡路島のような島は、陸続きのため島内にはなかったりするらしい)

夜は9時を過ぎると人は歩いていないなどとも言っていましたが、繁華街が賑わっている=栄えている、豊かとは限りませんからね。

 

最近では若いお坊さんたちが積極的にお寺の魅力を発信しているし、そもそも昔からお寺は地域住民のために解放された場所であったようだし、年配のご住職たちにはそのような考えは受け入れられないという方も多いようですが、これからもどんどんお寺や、それに付随するような興味深い話を発信してもらいたいとは思います。

 

ワシも年を重ね、そんなささやかなことが良いと思える今日この頃です。

 

小豆島「寒霞渓」

なんで小川さんの写真はちっこくなんないのかな???